豆からひいてサイフォンで入れる過程も楽しいコーヒー店

私自身もコーヒー好きで コーヒー豆にこだわっておられるコーヒー店を巡ったりして休日を過ごす日もありますが、今日オススメしたいコーヒー店の情報は 運ばれてきたコーヒーを飲んで楽しむだけでなく、自分でコーヒーを豆からひいて サイフォンで作ったコーヒータイムを楽しむ事が出来るお店です。
場所は滋賀県大津市桐生2丁目10 お店の名前は「ふくろう珈琲店」田舎の山合にあり周りは普通の民家などあり隠れ家的な喫茶店 駅からは遠く駐車場としてのスペースが数台分あるので 車で行くのが良いかと思いますがたどり着く前には細い道があり駐車場も狭めなので大型車や運転に不慣れな方には難しそうなのが残念な点です。高速でしたら草津田上インターから15分程なのでナビがあれば訪れやすいのですが・・
道路沿いには小さな木の看板があり 古民家造りのような 風情ある外観 お店の周りにはマキがつんであり屋根からは煙突が 中に入るとテーブルがいくつかあり 20人程入れそう 薪ストーブとロッキングチェアがひとつあり カウンターには瓶に入ったたくさんの種類の豆が並べてあり あちこちに陶製のふくろうがいます 店内の空気はコーヒーの芳しい香りに包まれていました。
メニューはコーヒー中心ですが軽食のピザやカレー、ワッフルがありました 外に積んであったマキはレンガ造りのピザ釜でも使用するようでピザもそそられますが食事後だったのでコーヒーのみを頼んでみました。まずハンドミルで豆を挽きますが普段家では電化製品のコーヒーメーカーを使ってボタンひとつで作って飲んでいるので ガリガリと豆を挽く感触と音と香りで楽しくテンションがあがります 挽き終わった豆をスプーンですくってサイフォンに入れ、これまたアナログのマッチでアルコールランプに火を付け 砂時計を参考に自分好みの濃さにコーヒーを淹れます。オーナーももちろんコーヒー好きのご年配の穏やかな印象の方で親切に入れ方を教えていただけました。マスターご夫婦はご自分の思い描く喫茶店を持つために遠くまで訪れて勉強されたり、店内の椅子をマスターお手製などと何年もかけてこのお店を作られたそうです。
待ち時間の間 サイフォンの中のコーヒーを木製さじでかきわますのも日常ではする事がないので カップに注ぐまでの過程だけでもとてもとても楽しいイベントでした。
出来上がったコーヒーを唐橋焼きのカップに注ぎ入れ 添えられてきたチョコレートと一緒にまったりとした時間を過ごしました。これがコーヒーを楽しむという事なんだという体験でした。今回はコーヒーのみでしたが次回は食事もしたい

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